あらためまして、松田リエです。

一般社団法人　Belle Life style協会　代表理事、BelleLus株式会社取締役　松田リエと申します。現在、一人の男の子のママで、三重県で夫と三人暮らしです。


看護師・保健師を経て、ダイエットサポーターとして独立し、今に至るまで、700名以上の女性に私のダイエット講座を受講していただきました。


そして、皆さん受講後の非常に大きな変化に、喜びの声も数多くいただいています。


起業して「食べるダイエット塾」などを開講し、全12期の間に受講生はどんどん増えていき、常時30名以上の塾生にご参加いただくまでになることができました。


現在は協会を立ち上げ、協会運営や、ダイエットサポーターの育成事業やスキンケア事業に携わっています。

もっとキレイになりたい。
女性500名の肌に関する調査
から見えてきた実態…

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さて、今はそんな私ですが、実は元々はお肌やダイエットに強い強いコンプレックスをもっていました・・・


これまでと変わらない生活をしているのに、30歳をすぎたころから、肌荒れをしたり、痩せづらくなってきたり…。


正直20代までは、美のケアをしなくても、若さがフォローしちゃって、表面的には違いが見えづらいものです。


でも、「消化」と「代謝」の力が落ちてくる30歳からは、ケアをした人としていない人の差がぐーっと広がっていきます。


ここで、手をかけてあげられるかどうかが、第一の分かれ道ともいわれているんですよね。


ここである調査のお話をします。


20～50代の女性500名を対象とした「肌悩み」に関するある調査では、肌悩みは「毛穴の黒ずみ」「にきび」から「ハリ・弾力のなさ」「しわ」へと、年齢とともに変化・増加していくそう。


そして、「現在、自分の肌に自信はありますか? 」と聞いたところ、「ある」と回答した女性は・・・なんと2割台の23%。


残り約8割の女性は、肌への自信が「ない」と答えていたそうです。


また、「ない」と回答した女性の割合を年代別に見ると、20代で71%、30代で80%、40代で80%、50代で77%となり。


20代でも7割以上の女性が、肌への自信を持てていないことが分かりました。肌悩みは年代問わず”あるもの”なんですね・・。


実際、肌悩みが「過去10年で変わった」という人は約7割。「過去10年で増えた」という人も約8割にのぼっているそうです。


年齢を重ねるにつれて、肌悩みは"変わり"、そして"増える"ことが読み取れますよね。


病気をせず、肌悩みもなくいつまでもキレイで元気で体内年齢も、見た目年齢も若々しくいたい・・・＞＜


これは、きっと、誰もが口には出さずとも思う願いではないでしょうか・・。

ダイエットサポートで起業して
はじめて１年を迎える頃、
「あること」に気づいたのです。

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毎日のようにダイエットサポートについてLINEでご相談をいただいたり、受講生の方とカウンセリングをしていく中で、こんなことがあったのです。


それは、「痩せられない方は、肌悩みを抱えている方が多くいらっしゃること」だったんです！


そして、食事を整えて、ダイエットに成功した方は、肌荒れが治ったり、くすみやシミも改善された！


吹き出ものもキューっとなくなり、むくみも解消されて、『これはすごい！おまけにいろんな人に若いねと言われるようになったんです！』


と感激の声を多く寄せられました。これは私にとって、本当に本当に本当に嬉しいことでした。。


なぜなら、先ほどもお伝えした通り、私自身が幼い頃からお肌に対して超超超コンプレックスを持っていたから。


そんな私が僭越ながら肌の悩みを解決するサポートをしているのです。


ここで、ほんの少しだけ私の過去のコンプレックス遍歴をお話させてください。

肌悩みを常に抱えながら生きてきた
コンプレックスの塊だった私の過去

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以前までの私の口ぐせ、心の声はこうでした。


『あ～もっと毛穴ちっちゃくならないのかな・・』

『目と鼻の下のくすみ気になるな・・口の周りもカサカサしてる・・』

『どうやったら、ほうれい線って消える？！』


あるとき、私は、鏡を見ては気になる部分を指で触ってしまっている自分に気づきました。とくに、車のルームミラーなんか、最悪です。。。


暗いところでは見えんないような、シミ、しわなんかも見えたりして…こんなところに潜伏していたの？？？なんて。


発見しちゃった瞬間から、テンションが下がってしまうので、なるべく車のルームミラーや、明るいところでは鏡は見ないようにしていました。


明るい場所で鏡を見るとお肌の見たくない部分がありありと見えてしまうので、意識的に明るい場所で鏡を見て化粧直しはしないようにもしていました。


見たくないものもいろいろ見えすぎるって、怖いですよね。手鏡も顔の近くは怖くて見れない、、そんな２０代を過ごしてきました。


時は、小学生の頃まで遡ります。


ぽっちゃりした体型だけではなく顔全体に広がるソバカスまみれ、中学生の頃からはそこにプラスしてニキビに悩んできました。


私は小学５年生あたりからニキビができ中学生、高校生ではいつもニキビが噴火状態。


『つぶつぶイチゴ』と、男子生徒にからかわれて泣きながら帰宅したこともあります。そのことがきっかけで、コンプレックスはさらに加速しました。


ニキビだけならまだしも顔全面そばかすだらけで・・・


私のそばかすは鼻や頬にとどまらず顎にも口回りにもおでこにもまぶたにも、とにかく全面に広がっていたんです。


小学生の頃から、早くファンデーションがしたい、大人になったらレーザーをして消したい！と思っていたことを、今でも覚えています。


その頃は、もう目も当てられない状況で小さなころから母には


『ニキビはつぶしたら跡に残るからダメ！』


と言われても気になって、ピンセットでつぶして、つぶして、つぶして、


１個治ったらまた１個できて・・モーレツ後悔しました！！！！母の言う通りお月様のクレーターのようなお肌になってしまったんです。


そんな私は中学生から、早々にコンシーラーデビューしました。


科学的な根拠は知りませんでしたが、子供の時から化粧をすると大人になったときに肌がボロボロになるということを聞いていたので、


気になるところだけコンシーラーで隠していました。


でも、そばかすが顔全体に広がっていたので、結局ほぼ顔全面に塗ることになり、、、

朝は中学生の頃から大忙しでした。

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ニキビができない体質の友達、そばかすがなく、油浮きもなくつるっとしている友達を心底、羨ましく思っていました。


20代になってからは、毛穴の開き、毛穴の黒ずみ、ベタつき。ナチュラルメイクのモデルや韓国のアイドルなど、美白で透明感があり、


小じわ、しみ、そばかす、くすみ、毛穴がない肌の方を見ると『いいな～』と憧れ。。。


とにかく美容雑誌を読み漁って、美肌になる情報を集めるのに必死でした。彼氏ができても、すっぴんを見せることは ”決して” ありませんでした。


お風呂を上がってからも、肌に良くないとわかりながらも、ファンデーションをしていました。


さらに、もうファンデーションでは隠しようがない！！と、当時はコンシーラーにリキッドファンデーション。


その上にまた粉タイプのファンデーション。その上にさらにお粉を重ねるという四重奏です。（苦笑）


昼からは化粧が崩れてくるのでまた重ねる日々を繰り返していました・・・・


それから私は看護師になり、、多忙、ストレスや便秘、睡眠不足、偏った食事から、顎から耳にかけて一面吹き出物だらけになってしまいました。


唯一の救いは、病棟ではマスクで目の下から顎下まで隠すことができたこと。


そんな日々を過ごし、気づけば肌に大きなコンプレックスを抱えていました。


そのためか・・紫外線には人一倍敏感かもしれません。帽子、サングラスに日傘、、、


少し日焼けをするだけでもそばかす（メラニン色素）が表面化してくるのです。


さらに、クーラーなどの空調で肌が乾燥する、休憩時間に気づいたら肌がベトベトなんてこともありました。


だから、ファンデーションが肌にのるという感覚がわからないまま２０代を過ごしてきました。


そんな感じで、私は、環境やストレスなどの心理的状態や、便秘などの影響が肌にすぐ出やすいタイプでした。


美容皮膚科のサイトを暇さえあればネットサーフィンしていたり、生まれ変われるなら美肌になりたい！と肌悩みを常に抱えながら生きていました。


もう、毎日のように雑誌やネットでそばかす対策や美容皮膚科のレーザー治療を検索していましたね。。。


もう、ただただ美肌になりたかったんです。。。


今、こうして「正しい知識」を手に入れて考えてみると、こう思います。


「まずは、食事を整えたらいいだけのことだよ」


でも当時の私は、なんやかんやといじくることでますます美から遠ざかっていたのかもしれません。

肌が変わり始めた…
周りの声も変わり始めた…

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そんな超超肌コンプレックスを抱えていた私ですが、息子が生まれた年の夏。実家の母が私にこう言いました。


「なんだか肌がきれいになった？


そばかすあんまりわからなくなったね！産後だけど、シミとかできないの？２０代の頃は、あんなに肌荒れもひどかったのにねぇ。」と。


私の一番ひどいころを知っている人に会うと必ず『リエちゃん、化粧品なに使ってるの～？』と聞かれます＾＾（ほぼ必ず、です苦笑）


そういえば、いつの間にか顔一面にできていたそばかすがかなり薄くなっていたんです。吹き出物もすっかりご無沙汰です。


以前は開ききった毛穴を埋めるように念入りに下地を塗っていましたが今の毛穴はきゅっとなっているので下地いらず。


今でも、うっすらそばかすはありますがそんなに気にならない程度なので、日焼け止めが入っているBBクリームのみで、今ではまさかのノーファンデです＾＾（嬉）


チークをのせて、ポポンとお粉をのせるだけ。あの頃のわたしにはノーファンデ生活をおくっている自分なんて夢のまた夢でした。


私は、お肌を褒められることなんて物心ついたころから一度もなかったので『松田さんお肌キレイですね！』なんて言われると


『えーー！？それだけは言われたことないですよ。お世辞でしょ？』って今でも耳を疑ってしまいます。


もちろん、お世辞も入っているかもしれませんが、お肌を褒められることなど今まで一度たりともなかった私なので、ただただびっくりしました。


恐るべし「食事」

そして「スキンケアのチカラ！」です。


とは言っても、スキンケアは乾燥対策とオールインワン以外、特になにもしていません。もうすっかり何もしないことが普通になっています。

あなたの肌に起こっていること

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さて、ここから少し、、いや、、と・て・も「重要なメソッド」をお伝えしていきますよ。


私はダイエットも特別なことはせず、お金をかけない方が痩せました。お肌も同じですね。お肌を作るのも食事です。


実は、ストレスがたまるとビタミンCが消費されてしまうのでいつにも増してシミが増えやすくなります。


栄養面と肌の関係は、とっても密接なんです！！


そして、不規則勤務からくる肌荒れの悩みを抱える女性は、サプリメントが手放せない、


なかなか合うスキンケア商品や化粧品が見つからない、というお悩みも多いのです。


さらに、毎月皮膚科でビタミン剤を処方してもらっていたり、２０代でも数万円もするような高級化粧品を使用していたり・・


あなたは、いかがでしょうか？

ほとんどの女性がわかっていない
肌荒れの一番の原因とは⁈

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あなたがもし、肌荒れに悩んでいるのであればその原因って考えたことはありますか？体調？生活サイクル？自律神経のバランス？ストレス？


というように、これ！！！っていうものよりも結構多岐にわたって考えられますよね。


はい、どれも、正解です。


しかし、１番の原因は・・あなたが肌に直接つけているスキンケアと、そして、あなたの今まで口にしてきた食事が原因かもしれないんです。。。


でも、私が過去そうだったように、看護師のように不規則勤務による生活サイクルからの自律神経バランスの乱れなどは


なかなか、変えることができませんよね。


仕事上のストレスがかかることは程度によりますが誰しも同じです。


だから、変えられるのもまた、食事！！あとは、スキンケアではないでしょうか？


シミが出てきたから美白美容液を取り入れる。シワが気になるから
シワ取りクリームを使う。


もし、あなたが肌の「自活力」を高めるために栄養をとることを無視してそのようなことをしているなら・・


もう、その時点で私はこう言うでしょう。


『０点！！！！！！！！！！！！！』って。言ってしまうかもしれません・・(^^;;


なぜなら、、、


肌の上に居座っている厚くて古い角質と、さらに紫外線も加わって肌を乾燥させて。。


そこに、さらに余計なものを重ねて、くすみ、しわ、毛穴、ゴワつき・・・にもなります。


しかし、あらゆる肌悩みを生み出している根源はあなたが今日口にしている食事かもしれません。

肌は排出器官！老廃物を
出してあげることが大切なのに…
あなたは大丈夫⁈”肌便秘状態”

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そもそも、肌は排出器官なのです。


老廃物を出してあげることが一番大切なのに・・・


詰まらせてしまうのは、外側からのケアももちろんですが、詰まらす原因となるようなものをとりすぎていたり、


栄養不足で代謝しきれずに肌から出ようと詰まらせてしまって肌トラブルを起こすのです。


すると、さらに肌の排出する力が衰えていって”肌便秘状態”になっている方がほとんどなんです！！！！！

肌トラブルのいたちごっこから
抜け出せないスパイラル

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本来、肌は自ら潤う力を持っていて、そうした自己治癒力ってなんと・・７０歳まであるそうです！！


３０、４０、５０代なんてまだまだ若いのに、修復力だって高いのに、食事を改めず、その力を育てず、


トラブルのたびにその場しのぎで対応しているとまた歪みが出てきます。


トラブルのいたちごっこというわけです。


これは肌に限らず、全身の細胞にも同じことが言えます。


細胞レベルで代謝がいいと体型をキープできます。見た目以上に若く見える方は間違いなく根幹から全身の細胞を自活できる状態なのです。


でも、この細胞の自活ができないと・・代謝も上がらないばかりか、
永遠に美肌にもなれません。


あなたの肌状態を確認して今一度立ち止まってみてくださいね！

本来の肌力へ！
Shiny Skinを手に入れよう

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ダイエットを追い求めていたら、美しくもなって健康にもなられたのです。


美容が先か、ダイエットが先か、健康が先か、、さらにアンチエイジングまでついてきたんですね。


もちろん私自身も実感していますよ。『食べちゃいけない』ではなく、ほんの少し食べ方と意識を変えるだけでいいんです。


アラサーから、そして１日でも早くはじめておけば、その後もずっと美と健康をキープできるので、早めにトライして欲しいなって思ったんです。


まさに、自己先行投資ですよね。


その時に、ダイエットだけではなく、体の中も外もキレイになる！ってやればやったぶんだけ確実に結果がかえってくることを、


いつか、１つのメソッド化にしてお伝えしていきたいな〜と思うようになったのです。


そして今回３ステップ動画講座をお届けすることになりました。


繰り返しですが、痩せたい！美肌になりたい！からといって、


食事を見直さずサプリメントだけで対応しようとしている限り、栄養を摂る生活が身につきません。


血液や腸内、細胞内は汚いまま代謝が上がらないのと同じように肌のダメージを治すために必要な、


肌細胞のための食事、血液をキレイにするための食事を無視して、クリームなどを使い続けている限り肌の自活力は育ちません。


ぜひ今回の動画の内容を頭の片隅、いえ、、ド真ん中に置いておいてください！

■ 看護師として臨床経験・保健師として食生活指導を経験
■ ２０１６年、産後ママ・三重県でWebを使い事業を軌道に乗せ、常時受講生様を３０名以上抱える人気講師に
■ ２０１７年、「食が未来の自分をつくる 食で未来のあなたに出逢う」「食べる“ほど”により美しく・より幸せになれる」をコンセプトに「一般社団法人Belle Life Style協会」を設立。
■ ２０１９年、協会設立１年半で全国各地に１２０名のベルラスダイエット認定パーソナルサポーターを育成し、７００名以上の方が３ヶ月のベルラスダイエット講座を受講。